マニアックカップリング_フュリー


総評
フュリーの子供は2人とも「追撃」「連続」のスキルが約束されているため、スキルはあまり重要ではない。
一番のポイントは息子のクラスがセイジという点で、しかも初期レベルが高い。父親の魔力の成長が大きく明暗を分ける。
というよりも、この時点でアゼル,レヴィン,クロードの3択と言っても過言ではない。(デューはギリギリ可)
そのため各父親で否定的な文章が多くなる点はどうかご容赦を。

フィーのことだけを考えた場合は選択肢が多くなるのでけっこう楽しいのだが。

ちなみに、セティの幸運30に関してははっきり言って運の要素が強い。
デュー,フィン,クロードの3人はほぼ問題なく初期値で13をキープできるが、大半のキャラではランダム運。
レヴィンの場合は10でOKなのだが、何故か一桁になることが多い。(「フォルセティ」の所持と関係があるかもしれない)

なお管理者はレヴィン=フュリーを嫌っているのでやや否定的な部分も。どうかお見逃しを。(^^;


アレクが父親の場合  総合評価:B+ フィー偏重

長所:「見切り」のスキルで特効無効

短所:魔力の伸び

各種攻略本では有名なカップルだが、実際に「見切り」が役立つことは少なかったりする。
と言ってもフィー自身が強力なキャラなので強敵相手には頼れるエースになれるのも間違いない。
しかしセティは魔力が低く、強力な武器も装備できないため確実に弱くなる。

セティを回復専門にする、或いは10%の魔力を上げる自信があるなら成立してみるのもいいだろう。


ノイッシュが父親の場合  総合評価:B+

長所:スキルが極めて充実

短所:魔力の伸び

スキルの充実度はほぼ最高ランクで、フィーの強さに関しては相当なもの。
セティも魔力こそ低いが、クラス基本値とスキルで補えるので意外に強力な攻撃が可能。
別に悪いカップルではないのだが、やはりセティの魔力を伸ばせないのは厳しいか。


アーダンが父親の場合  総合評価:B

長所:HPの成長が良い

短所:魔力,幸運の伸び

HPの伸びはなかなかのものだが、このカップルでは魔力以外に幸運も伸びにくいのが厳しい。
アーダンの売りである武器継承や力の伸びも役に立たず、デメリットが目立つ。

個人的に、このカップルで5章に会話がある理由が謎。(見たことはないけど)


アゼルが父親の場合  総合評価:A+ セティ偏重

長所:セティが炎Aとなる
   魔力の伸び

短所:得になし

フュリーにとっては数少ないまともなカップリング。
成長率はやや低めで安定という感もあるが、べつに問題はない。
セティは武器レベルで炎Aとなり、「ボルガノン」が装備可能。(実際には『ライトニング』の方が安定するけど)
ただ、セティが強力な分だけフィーはメリットが少ないかもしれない。

なお、『ボルガノン』を本気で使えるのはおそらくこのカップルのセティのみ。
セティは炎の紋章を継承するだけの貫禄があるので、ストーリー的にもなかなか。


レックスが父親の場合  総合評価:B+

長所:HP,守備の成長が良い(得にフィー)

短所:魔力の伸び

このカップルの場合はあまりエリートが活きないが、成長率はなかなか優秀。
得にフィーのHP+2があるのは貴重で、幸運が今ひとつ伸びにくい以外は良いバランスと言える。
しかし例によってセティの魔力が伸びないため使いにくい。


フィンが父親の場合  総合評価:B

長所:幸運の伸び

短所:魔力の伸び

実はFE聖戦における最高難度カップリング。
2章でフュリーを最速で仲間にしないと成立は不可能と言われている。
しかし苦労に見合うメリットは無く、幸運に関してもクロードの方が優秀で良い成長率とは言えない。
ただ、このカップルに関しては成立することそのものに意義があるとも言える。(笑)


ミデェールが父親の場合  総合評価:C

長所:たぶん無い(^^;

短所:魔力,幸運の伸び

スキルも成長率もひたすら地味。
「突撃」自体は悪くないが、成長率の悪さを考えるとやはり厳しい。
残念ながら薦められる理由が無い。


デューが父親の場合  総合評価:B+

長所:「値切り」を活かした『スリープの杖』や『サイレスの杖』

短所:HPと魔力の伸び

フィーにとってこれと言った売りは無いが、セティにとってはなかなか面白い。
値切りにより『スリープの杖』や『サイレスの杖』を思いきって使えるようになり、戦略性が増す。
デューの場合はセティの魔力が15%あるので頑張ればMAXに持っていくこともできる。
セイジでなければ『スリープの杖』が使えない敵もいるので、案外悪くないかもしれない。


ジャムカが父親の場合  総合評価:C

長所:HPの成長

短所:魔力の成長

セティの魔力が5%になる時点で成立させる価値は無い。
しかもジャムカの売りである「連続」が活きないためこれといったメリットが無い。
よって論外。


ホリンが父親の場合  総合評価:B+

長所:HPの伸び

短所:魔力の伸び

例によってHPの伸びが非常に優秀。フィーのHP80を狙いたいならこれ択一。
しかし魔力が伸びは他の父親と変わらず悪い。
よほどフィーのHPにこだわりが無い限り選ばないほうがいいだろう。
ちなみにこのカップルのみフィーが剣Aを継承できるが、フィーには魔法剣の方が良いのであまり意味は無い。

なお、フルパラのフィーは全キャラでも最高レベルの難易度。


レヴィンが父親の場合  総合評価:S セティ偏重

長所:「フォルセティ」継承
   フィーの親子会話による力+5

短所:とくに無し

FE聖戦では確実に3本の指に入る王道カップル。
今更解説しなくてもいいんじゃないかという気もする。(笑)
兄妹そろって成長率は安定し、セティは『フォルセティ』を継承することで最高レベルの強さになる。
ただ、フィーにとっては親子会話しかメリットが無く、しかも発生が10章なので今ひとつありがたみに欠ける。
セティから見れば間違い無く最強だが、フィーから見ればクロードに劣る曰くつきカップル。

FE聖戦ではあからさまにこのカップルを前提としてストーリーが組まれている感があり、管理者の嫌う理由の一つになっている。
トラ7ではカップルが確定しているのでもっと酷い。
そんな管理者はもちろんサイアス派である。(笑)


ベオウルフが父親の場合  総合評価:C

長所:無いだろうな・・・

短所:魔力の伸び

ジャムカと並んで成立させる価値の無いカップル。
成長の安定感はジャムカより良いが、魔力が伸びないセイジを作るだけのメリットはどこにも無い。
ちなみに魔力の伸びではセティが話の中心になるが、実はフィーにとっても魔力の伸びは非常に重要な要素である。


クロードが父親の場合  総合評価:S

長所:ブラギの血による杖レベルボーナス
  「バルキリーの杖」継承
   成長率の安定感

短所:HPの伸び

管理者的にはこれ択一のフュリーにおけるベストカップル。
HPの成長以外に全くと言っていいほど欠点が無く、『バルキリーの杖』もしっかり継承できる。
さらに杖レベルボナースによりセティの『リザーブの杖』やフィーの『リブローの杖』など戦略的な価値も高い。
強いて言えばカップル成立が面倒。(大抵は5章まで確定しない)

なお、フュリーの子供において兄妹ともメリットがあるのはこのカップリングだけである。


戻る